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2017.8.24 カテゴリ | 妊娠・子育て

いつから始める?マタニティおすすめインナーをご紹介

お肌が敏感になりやすいマタニティ期には、「お肌にやさしく、毎日を快適に過ごせるものを身につけたい!」そう思う方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんの成長に伴って、お腹や胸などが大きくなるマタニティ期。ちょっとした締め付けが苦しく感じたり、お肌が敏感になってしまったり、さまざまな変化が起こることがあります。体の変化に合わせて、快適でお肌にやさしいインナーを準備したいですよね。今回は、マタニティインナーを始める時期と、お肌に優しいだけではなく冷え対策も同時にできる妊婦さんにおすすめのシルクふぁみりぃインナーをご紹介いたします。

 

マタニティインナーはいつから着始めるの?

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◇ 妊娠初期(2~4ヵ月):つわりなどで、体調やお肌の変化が激しい時期です。徐々にマタニティインナーに切り替えていきましょう。

◇ 妊娠中期(5~7ヵ月):少しずつお腹が膨らみ始めます。体の変化に応じて腹巻や長めのショーツを履いて、お腹を冷やさないようにしましょう。

◇ 妊娠後期(8~10ヵ月):お腹が大きくせり出してきます。締め付けがないよう、お腹を大きく包むマタニティインナーを身につけましょう。

 

どの商品がおすすめ?

マリーコットンシルク腹巻

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体の冷えが続くと、羊水が冷えてしまったり、血液の流れが悪くなることで逆子になるリスクや低体重児・早産・難産などの影響が現れたりする可能性があります。そこでおすすめなのが、マリーコットンシルク腹巻ロングサイズです。胸からお尻まですっぽりカバーでき、妊娠初期から後期までつけていただけます。お洗濯も楽ですし柔らかくてあったかくて、締め付けずとても快適に過ごせます。

 

マルベリー リラックスブラ

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一般の女性用下着はマタニティ期に着用すると、変化したバストを押さえつけてしまい、乳腺の発達を妨げるなど悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。シルクふぁみりぃのブラは伸縮性があり、ゆったりリラックスしてつけていただけます。ですので、バストの締め付けを感じる方、化繊のブラだと蒸れて痒くなることがある方に、また、産後の授乳期におすすめです。ただ、もともとしっかりしたブラをつけてらっしゃる場合は心もとないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。肩紐部分がタクトップ型のマルベリーらくかるブラのほうがホールド感があります。

 

マルベリーリラックスショーツ

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妊娠中は、ウエストのゴムでお腹を圧迫しているように感じたり、お腹が大きくなるにつれお腹の皮膚が薄くなり冷えやすくなったります。リラックスショーツは、ゆったりした大きさで伸縮性もあるので妊娠初期から後期まで快適に履くことができます。ウエスト部分が腹巻なのでゴムの締め付けが気になりやすい妊婦さんにおすすめです。もし、臨月に股上が短く感じたら、マリーコットンシルク腹巻と一緒に使ってみるのもいいです。

 

マリーコットンシルクキャミ

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縦にも横にもぐーんと伸びるストレッチ素材が大きなお腹にそっと寄り添い、着心地も抜群です。吸水性にも優れているので、汗ばむ季節にも快適に着ていただけます。一枚で腹巻とタンクトップ両方の役割を果たしてくれるのでお腹の冷え対策にもなり、おすすめです。丈夫ですので、ネットに入れて洗濯機で洗えるところも良い点です。

 

レッグウォーマー各種

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足が冷えると血流が悪くなり、むくんだり、つりやすくなります。それを和らげるには足首を温めることが有効で、実践した妊婦さんには、つわりも軽くなった、安産だったと評判も高いようです。足を冷やさないためには、スカートよりパンツにして、靴下を履くことが大切ですが、足首をしっかりカバーするにはレッグウォーマーをおすすめしています。 寒い日はシルクのレッグウォーマーとウール等のレッグウォーマーを重ねづけするのもいいですね。

 

フリーボトムス各種

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ウエスト部分が腹巻なので、締め付けず快適に過ごしていただけます。ちょっとの締め付けにも敏感に反応してしまうマタニティ期ですから楽なボトムスがいいですよね。化繊を履くと足が痒くて掻きむしってしまうことも多いですが、天然素材ですので肌触りもよく、気持ちよく履いていただけます。脚がむくみやすい妊婦さん、ゆとりがほしい妊婦さんにもおすすめです。

 

絹タイツ

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妊娠後期に入るとただでさえお腹が苦しくなるので、市販のナイロンタイツだと全体的にキツくなってしまう妊婦さんも多いかと思います。絹タイツはウエストゴムの入れ替えができ柔らかくよく伸びるので、妊娠初期から後期まで締め付けを感じることなく履くことができます。お出かけや少しきっちりしなければいけないシーンでも無理なく履いていただけます。

 

まとめ

いかがでしたか?もっとも大切なマタニティインナー選びのポイントは、「体を冷やさない・体を締め付けないものを選ぶこと」です。実は、冷えとりでつわりが軽くなったという声や、安産体験談は非常に多いんです。大切なマタニティ期には、体の変化に対応した快適インナーを身につけてあたたかく、かつストレスフリーに過ごしましょう。

 

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