久々に人間ドックへ行ったらLDLコレステロールだけ正常値の3倍ぐらいの数値を叩き出しました。

世の中は大健康ブーム。あれは食べちゃダメ、これは体に良い。コレやると長寿でコレは寿命縮む。
中にはまっったく真逆のことを言ってるものも、あったり無かったりして果たしてどれが本当に良いのかわかりませんよね。
まず最初に身も蓋もない結論から書いてしまうと何がその人の健康に寄与するかは人それぞれで100人集めれば100の健康法があるのが当たり前です。その人にとっては体に良いことも他人が真似したら体調を崩すなんてことも山のようにあり、その逆もまた然りです。
以上のことを踏まえた上で健康法オタクの自分がいろいろ試してみた結果、自分には非常に相性の良かった健康法を体に起こった良いこと、悪いこと、継続していくコツなども合わせてご紹介させていただければと思います。
1、腸活

腸活と一口に言っても色々なやり方があるので、あくまでも自分が実践しているやり方と体に起こった変化を紹介させていただきます。なぜ、そうしてるのかまで説明するとわけのわからない長さになるので割愛しますがすべて意味があってやっています。
発酵食品をバランスよく摂取する。
納豆で枯草菌、ヨーグルトやチーズ・味噌で乳酸菌や麹菌。あと酪酸菌を摂取したいのですが酪酸菌を含む食品が非常に限られるためサプリで摂取しています。
食物繊維を積極的に摂取する
食物繊維というと野菜!というイメージが強いですが実は野菜には食物繊維はあまり含まれていません。野菜で食物繊維をなんとかしようとすると結構しんどかったのでキノコや玄米、麦、こんにゃくなどで摂取しています。食物繊維には不溶性と水溶性があるので、どちらも摂れるとより良いです。
白い糖質を極力取らない
精製砂糖や白米、白い小麦粉等をできる限り控えてます。外食はオッケーとしてます。家ではてんさい糖、玄米&麦、全粒粉を食べてます。
メリット
子供の頃からずっとアレルギー体質で季節の変わり目には鼻炎や目のかゆみ、肌荒れ等があり、年中便秘か下痢気味だったのがスッキリ解決しました。
やっすい外食に行っても白米めっっっっちゃ美味い!!白パンめっっっっちゃ旨い!!!と感動できます。
デメリット
とにかく食べ物に縛られので慣れるまでシンドいです。シンドい割に効果が実感できるまで時間がかかります。実際に意味ねーじゃんと挫折する→新しい知識を仕入れて再挑戦を何度も繰り返してます。シンドいので反動で3〜4日連続でうどんとかラーメンとかパンとかカツ丼とか外食三昧すると急に身体が元に戻ります。1週間に1〜2日の無茶なら結構大丈夫。

継続のコツ
最低限コレをしてれば効果を維持できるというラインを見つけることと無理をしすぎないことが大切です。
自分は朝ごはんは玄米3麦2で炊いたご飯に生卵と納豆と特製ふりかけかけて食べる!小腹がすいたときのオヤツには冷凍ブルーベリーをヨーグルトに漬け込んで解凍したものをヨーグルトごと食べる!と決めており、コレさえやってれば案外そのままの体調を維持できます。守れないことも週に1〜2日ときにはそれ以上ありますが気にしすぎない事が大切だと思います。
2、運動習慣

上善如水(じょうぜんみずのごとし)自分の一番好きな老子の言葉です。色々な解釈はありますが何でも適度に流れて入れ替わり循環してる状態が一番良いってことだと思ってます。
そして身体を循環させるのに最も効率的なのが運動です。
メリット
運動を習慣化することに成功して約10年が経過します。病気がちだったのが病気知らずまではいかないものの寝込むことは減り、当然ながら体力がつき、運動した日は気持ちよく眠れるようになります。
ご飯も美味しく肩こりなども減り本当に良いことしかないです。上記で書いたような食事制限も運動をしてるからこそ我慢できるとも言えるかもしれません。
デメリット・継続のコツ
運動のデメリット・継続のコツは絡み合いつつ、人によって多々あるので自分が習慣化するまでの道のりを紹介したいと思います。
きっかけはほんの些細のことでギックリ腰になり、それがあまりにも痛かったので予防法を調べた結果、運動しようとなったことです。
まずは腰の筋力を強化するために筋トレを始め、熱中しやすいためにムキムキになるべく筋トレと体脂肪率の低下を目指して頑張った結果、体脂肪率が10%近くなるとヒドイ風邪を引いて一週間寝込み筋肉がほぼ無くなるということを3〜4回繰り返してムキムキになるのを断念。
中学の頃、バスケをしていたので近所のバスケコミュニティに参加しバスケを楽しむも技量もモチベーションも違う人達が集まるのでコミュ障の自分は人付き合いが面倒くさくなり行かなくなる。
気まぐれに近くの山にコンビニおにぎり3個だけ買って登り、頂上で食べると異常に旨いということを発見し食べ物を買い込んだり、携帯調理器具を揃えて週末ひたすら山登りをした結果めっちゃ太り、下山時に膝を痛める。ダイエットのため頂上であまり食べないと登る気がなくなり自然消滅。
登山からの流れで当時流行り始めていたボルダリングを始めるも爪が割れて嫌気が差す。
ジョギングをしようと靴とジャージを買い揃えるも一日でやめる。
付き合いの薄い取引先の営業の方を久々に目にすると激ヤセしており「どうしたの?」と聞くと合気道を始めたとのことで興味本位で体験してみることに。合気道についての情報を余り持ち合わせておらず、ずっと「なんじゃこりゃ?よーわからん」状態だったが道場の師範のキャラクターが面白く、居心地も良く、わからんなりに体を動かせるので居着いてはや10年。
今や3日体を動かさないと気持ち悪くて仕方なくなってます。
とにかく運動の習慣化でわかったことは以下の3つ
- 嫌々やっても続かない
- 体調崩すと続かない
- やってみないとわからない
ということです。コレ以外は人によって違うと思います。
色々やってみましょう。
3、水もしくは白湯を飲む

身体の70%は水で出来てるってのはよく聞く話ですね。とにかく身体は何をするにも水分を使い、すぐに水分不足に陥ります。一日に最低でも摂取したい水分量が体重×40mlと言われます。
自分は72kgぐらいあるので72×0.04=2.88で摂取する食べ物やカフェイン・塩分・アルコール等の代謝するのに大量の水分を必要とするモノも摂取することを考えると最低3リットルの水分を摂取したいところです。
ただし一日で出すと3リットルですが水分の循環は常に行われているので一気に3リットル摂取するのでなくコマメに摂取するのがとても大事です。自分も厳密に測ってはいませんが仕事中のデスクには水をスタンバイし、運動中には水筒を欠かさず持っています。
おそらくですが平均すると一時間辺り150mlぐらいずつ摂取しています。もちろん一時間に500mlとか飲んだり2時間飲んでなかったりの時もあります。
メリット
メリットは非常に感じづらいです。ただ運動時、睡眠時になんか身体がおかしいなと言うときは水分あまり摂ってなかったなと思い至ります。
あとはダイエット等で食事を減らし水分が足りてない場合、飲んだ水が循環せず身体にとどまるので水を飲んだ時に体重が激増しモチベーションが減ります。まずはしっかりと水分を摂取し水分がMAX状態の体重を把握してからダイエットを始めて食事制限中は食品からの水分が減るので、よりしっかりと水分摂取を心がけると結果がわかりやすくなります。
デメリット
めちゃめちゃトイレに行きます。自分は下手すると一時間に2回ぐらい行きます。あと運動時にめっちゃ汗をかきます。デメリットとして書きましたが、運動を習慣化し、しっかり水分を摂取し、しっかり汗をかくとお風呂や身体を洗う行為ではなかなかキレイにならない汗腺と脂腺の清掃が出来るので汗がベタついたり臭ったりしなくなり乾けば何事も無かったようになります。
継続のコツ
水を飲むことは身体にいいんだ!と思い込むことが大事です。水素水やアルカリイオン水やその他の高価な付加価値のついたような水だったとしてもコレが身体にいいんだと思えて継続して飲めるモチベーションになるなら意味があると思います。個人的にはどんな水でも一緒です。
水を継続的に飲むモチベーションになるかどうかのみが重要だと考えています。
ただ地域にもよりますが水道水は安全性確保のために処理が施されていてマズイので飲む気が失せます。お気に入りの浄水器を探してみたり、ごく少量香る程度にレモン果汁やリンゴ酢を加えてみたりするのもいいでしょう。寒い冬の朝はひと手間ですが白湯にしてみるのもオススメです。
まとめ

健康法の難しいところは習慣化するまでのストレスが多大かつ身体の不調が常態化してしまっている場合、それが普通なので多大なストレスを掛けてまで改善する意義が見いだせない所です。結果、病気と診断されるまで悪化して急に生活を変えようとして失敗し薬に頼ることになります。
根気よく続けて徐々に身体が整い始めてから生活リズムが崩れ身体が不調になると「そういば、昔はずっとこんな感じだったな。よくコレで生活してたな。」と思えます。
乱れた生活リズムや荒れた食生活も身体の不調は伴うものの結構楽しく自分もそっちを楽しんでは身体が限界を迎えるとまた健康的に、というようなことを繰り返していますが、やはり歳とともに健康が一番だな寄りになりつつあります。
医者嫌いで健康診断等もサボリ気味でしたが10年ぶりに行った健康診断で家族性脂質障害の疑いとの診断が降りたので血管を若く保つための健康法を色々試行錯誤したりしています。
医学的にも老化は血管から、血管が健康であれば多少の脂質障害は大丈夫との見地もあったりなかったりするので2026年は血管活?が流行るんじゃね?と思いつつ過ごしていますがゴロが悪いので何か耳障りの良い呼び方がないものかと考え中です。



















