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2021.7.28 カテゴリ | ふぁみりぃコラム

知ってるようで知らなかった〜商品名から読み取れること〜

マスク生活で熱中症の危険度もアップすると聞きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

今回は、意外とご存じない方も多いのでは?という思いから、商品名から得られる情報についてお話しします。よろしければ最後までお付き合いくださいね。

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漢字の絹〇〇が表す意味

シルクふぁみりぃの商品名には「絹コットン」や「絹ウール」「絹リネン」といった、「絹〇〇」が色んな商品に使われているのですが、これには意味があることをご存知でしたか?

実は、漢字の絹〇〇には、内側の肌に触れるところが全て絹になっていることを表していて、混紡糸や交撚糸が使われている商品と区別できるようになっています。

例えば「絹リネン6分袖プルオーバー」というは、肌に触れる内側にシルクがくるように作られた商品、「シルクリネン シンプルフレンチスリーブ」とは、表裏ともシルクとリネンを撚り合わせた糸(=交撚糸)で作られた商品ということになります。

 

 

ハーブの名前の絹コットン生地

商品名には絹コットンと入っていませんが、内側は絹、外側は綿で作られている商品が他に4種類あります。

それらは生地ごとにハーブの名前が付けられていて、それぞれ特徴があります。

*ホームページ上の「生地カテゴリ」では「マリー」や「フォックスコットンシルク」「エルダー」も絹コットンの仲間になっていますが、厳密に言えば、これらは混紡糸を使用したシルクコットンになります。

 

ソレル

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特徴:絹コットン生地の中でも薄手で、暑い季節にも適しています

※肌側が完全に絹100%になっています。

 

フェンネル

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特徴:少し厚地で保温性もありながら滑らかな生地感で癒されます

※肌に絹があたるよう編み上げています。

 

オリーブ

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特徴:内側が絹、外側に綿を使い、その間に伸縮性を持たせる化繊を挟ませた3層構造です。絹コットンでは難しい黒色があるのも嬉しいポイントです

※肌側が完全に絹100%になっています。

 

カモミール

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特徴:ワイルドシルクを使用し、薄地でサラッと爽やかで柔らかく気持ちのいい生地です

※肌に絹があたるよう編み上げています。

 

 

絹コットンの生地が生成色なのは?

先ほどご紹介した「ソレル」「フェンネル」には、お色のご用意が無染色の生成しかありません。実はこれには理由が2つあります。

絹コットンの生地を他の色にも染められたらいいのですが、外側コットンで内側シルクだと、植物性と動物性になり染めがうまくいかないのです。これが1つ目の理由です。

もう1つは、ワイルドシルクの良さをなくしてしまう染色は、あえてしたくないという理由です。生地では「カモミール」がこれに相当します。

ワイルドシルクはシルクが持つ空気穴をより大きく、より多く持っており、シルクの持つ調温・調湿効果をよりパワフルに発揮し、汗や老廃物を吸収するデトックス効果が高いです。

そのような空気穴を染色することで埋めてしまうことは、ワイルドシルクの良さを軽減してしまうことになりもったいないと弊社では考えています。

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ハーブの名前の絹ウール生地

外側にウール、内側に絹を使用したのが絹ウールの生地です。一般的に絹とコットンを重ねるよりも絹とウールを重ねた方がデトックス効果が高いとされています。表裏とも動物性で統一したので、絹コットンの生地では出すことができない色味も楽しんでいただけます。

ウールはコットンよりも保温性に富んでいるので温かいのですが、同時に放湿性も優れているので汗をかいたときに汗冷えしにくいため、夏場でも好んで選ばれる方もいらっしゃいます。

 

セージ

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特徴:シルクとウールの薄手生地を2枚くっつけたように編み上げる袋編みという生地で、ベルガモットよりも生地の厚みもあり寒い季節に適しています

※肌に絹があたるよう編み上げています。

 

ベルガモット

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特徴:薄手でもふわっと温かい生地で、表裏とも動物性に揃えたことで表現できた深いお色が人気です

※肌側が完全に絹100%になっています。

 

 

さいごに

いかがでしたか?「絹〇〇」の商品は、内側だけに絹を配していますので、劣化も目立ちにくく洗濯などのお手入れが比較的楽にしていただけます。

お好みの生地は、やはり実際に使用してもらうまでは分からないところはありますが、商品名から分かる情報で商品検索を少しでもスムーズにしていただけたら幸いです。

 

 

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