体が冷えるのは冬！というイメージがありますが、最近では夏でも冷房の効きすぎで冷え性になってしまうケースがあります。外では涼しく、室内ではほっこり温かくしてくれる万能アイテムがあれば嬉しいですね。ついでに出勤時にはUVカットをしてくれたら助かりますし、オフィスではできるだけシンプルなものを！という方もいらっしゃるかと思います。今回は、そんなオフィスで使えるシルクふぁみりぃの冷えとりアイテムをご紹介いたします。
夏でも冷え性になるんです！
夏はどうしても薄着になりがち。薄着のまま気づいたら冷房が効いた室内に一日中いる、、なんてこともありますよね。冷房が効きすぎた場所に長時間いることで、冬よりも体が冷えてしまっていることがあるんです。また、暑い野外と寒い室内を行き来することで自律神経が乱れやすくなり、体調が崩れたり夏バテの症状が出たりすることも。
他にも、暑いからと冷たい飲み物をカブカブ飲んだり、オフィスで座りっぱなしの体勢でいたりすると血行が悪くなり冷えを招いてしまいます。オフィスでは知らず知らずのうちに冷える要因がたくさん潜んでいるんです。
今回はそんな冷房が効いたオフィスで使える、シルクふぁみりぃアイテムをご紹介したいと思います。
オフィスで温活アイテム
【足元が冷える方へ】
足元が冷えるオフィスでは、1枚で靴下とレッグウォーマーの2役をしてくれる「絹コットンリブ編みハイソックス」がおすすめです。内側が絹、外側がコットンの先丸ハイソックスで、丈は膝近くまであります。良く伸びてくれて見た目もフォーマルなので、オフィスで働く方や学生の方に人気の靴下です。
足首やふくらはぎに冷えを感じる方は、かさばらないレッグウォーマーを一つ持っておくと便利です。冷房が効きすぎているなと感じた時に、サッとつけていただけます。「絹レッグウォーマー 薄地」は柔らかく伸びて程よくフィットしてくれます。お仕事中、肘や膝につけていただいてもずり落ちにくく動きやすいです。また、冬には厚地の「クィーンウールレッグウォーマー」も人気のレッグウォーマーです。
【お腹・お尻・腰周りが冷える方へ】
暑い夏に腹巻なんて、、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。シルクふぁみりぃの「エヴァ 絹腹巻」はシルク99％でできていて、汗をかいても吸収・発散してくれるのでベタつかずずっとサラサラのままなんです。薄地で着膨れもしないので、ぜひインナーの1枚目に着けてみてくださいね。またお尻や腰回りが冷えるという方は、カバーショーツや腹巻付きショーツがおすすめです。
【二の腕が冷える方へ】
シルクや麻は天然のUVカット効果があり、通勤時にはUVカット対策に、オフィスでは冷房対策にお使いいただけます。「絹100％UVカット ロングスリーブ」は薄手で丈が69cmと長めなので、腕の付け根までカバーしてくれます。シンプルなデザインでお仕事中にも着けていただけやすいです。他にも、アームカバーは足元が冷えてきたと感じた時にレッグウォーマーとしても着けていただけます。さらに今年の夏おすすめなのが、シルクとリネンの天然素材のみで作られた「シルクリネンUVカットストールカーディ」です。軽くて爽やかで、暑い外では涼しく、寒い室内では寒さから体を守ってくれます。
【肩・首元が冷える方へ】
冷房で、肩や首元が冷えるという方も多いです。優しい肌触りの「シルク100％ピュアスヌード」は、透き通る薄さなのに首元に1枚つけるだけで温かく安心感を与えてくれます。ふわっととっても軽いので、一日中着けていられます。カラーバリエーションも豊富なので、お仕事用のお洋服に合わせて選んでいただきやすいです。また、冷えがひどい方は「ワイルドシルク シフォンストールスリーブ」もおすすめです。袖を通せば羽織りに、そのまま首に巻けばストールにと、おしゃれに寒さ対策や保湿をしていただけます。
さいごに
いかがでしたか？シルクには調温調湿効果があるので、オールシーズンおすすめの素材です。他にも、シルクふぁみりぃでは夏向けアイテムをたくさんご用意していますので、ぜひホームページもチェックしてみてくださいね。
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